soul healing ai

人とペットの心・体・魂を癒すエネルギーワーク

カゲが旅立つまでのお話(アニマルコミュニケーション)~第三章

 

2回の痙攣後、ちょっと落ち着いてきたので
カウントダウン後、初めてカゲとのアニマルコミュニケーションをしてみました

ヒーリング中にも、半分あっちの世界に行ってしまっているのは分かっていたので
それを踏まえての会話です

 

私「体調はどう?辛くない?」

カゲ「苦しいときはこっちに来てるから辛くないよ」

私「あーそうなんだ、それなら良かったよ。やっぱり逝っちゃうの?」

カゲ「うーん・・肉体が限界を超えないと逝けないんだよね」

私「あー・・そうなんだ?」

 

何だかね、そういうものなの???みたいな
ビックリなのと、淡々と語るカゲが可笑しくて「へ~そうなんだ、ふ~ん」みたいな

肉体が限界を超える?どうゆうことなんだろう??

ま、いっか

基本的に私はあまり深く追求しないし、カゲも淡々としてるしで、あっけなく終了。笑

 

その後、毎日の通院と痙攣の繰り返しで、日に日にカゲは弱っていきます

痙攣さえしなければ、弱ってはいてもコミュニケーションはとれるのに!
いつも通りのカゲなのに!

 

とにかくヒーリングを続けました
しかし、ここでヒーリングの内容に疑問が生じます

カゲの寿命を知っているだけに、
治すヒーリングをすべきなのか、送り出すヒーリングをすべきなのか

究極の選択

 

実際に行ったヒーリングは、
・腎機能の回復
・痙攣で受けた脳のダメージ、全身のダメージをケアする
・痛みや息苦しさのケア

あとは、神様に丸投げしました「カゲにとって最適な状態にして下さい」と・・

 

闘病の詳しい様子はInstagramをご覧ください

 

何日目かの夜中の痙攣の時
発作が治まったあと、本当にグッタリとしていて、このまま死んでしまうと思った時があって、ヒーリングしながら、「辛かったら逝っていいよ、居たかったらどんな状態でも最後まで付き合うから、カゲの好きなようにしてね」そう伝えました

 

痙攣すると発作と徘徊がセットでくる上に、虐待されているかのように、吠え叫ぶようにもなってきたので、19日の夜からは24時間リビングで仮眠をとりながら過ごしていました

寝る時も、すぐに痙攣に気づけるようにピッタリとくっついて
失禁、脱糞などで汚れてもすぐ対応できるようにお世話BOXをセット

 

やがて、痙攣を繰り返すうちに、後ろ足が立たなくなり、前足も立てなくなりました

とうとう寝たきりになり、固形物もとれず、水分だけ少し飲める状態に

 

 

こんな状態でカゲはどう思っているんだろう・・

私「大丈夫?」

カゲ「今ね、ボーナスタイム中なんだ!」

私「・・・?」

チーン。。終了。。。

 

えええ?ボーナスタイム??ボーナスタイムって何???

ざっと説明すると、ある程度(2~3日とか1週間とか)命の期限を自分で融通をきかせることが可能な仔にだけあるらしい・・そして、その期間は闘病中でもあまり苦しくないらしいです。

 

 

食べてないけど排便(粘膜便のような、べったりとタールみたいな感じ)したので、良かった~なんて思っていたら、調べてみると
・最後は全部出し切って逝く
・タール状の粘膜便が出てくるようならもう近い

そんな投稿を見かけました。

やっぱりもうダメなのかな・・
寿命は聞いているし、理解もしてる、でも少しでも回復したように感じると
もしかしたら!と・・・

毎朝、子供達に「帰って来たときには死んでるかもしれないから撫であげて」
毎晩、「起きた時に死んでるかもしれないから撫でてあげて」

そんな会話をしてきたけれど、
いよいよ本当に近いのだと実感せざるを得ないほど、呼吸は早く浅くなっていました

 

覚悟を決めてカゲに聞いてみると「準備はできたよ」

泣くことしかできなかった。。。

「カゲが辛い思いをする事が一番嫌だから、
私達に気を遣わずに、カゲが望むタイミングで逝ってね」

「逝くときは、私がハッキリと確実に分かるようにしてね」

それだけ伝えました

 

イッちゃってる状態が続いていたカゲが、亡くなる2日前の夜に少し戻ってきました
子供達が寝る前に歯磨きをし終わったときの事

「今、ちゃんと意識があるから撫でてあげて!」

撫でられているカゲは、ちゃんと子供達の顔を見て認識している

 

子供達が寝るのを確認するために、一緒に階段を上っていると
リビングからカゲのなき声が聞こえた・・甘えた声でどこにいくの?と

リビングに戻ると、ちゃんと顔を持ち上げて、私の顔を見て嬉しそうにしてる

あぁ本当に戻って来てくれた!良かった!!

 

その奇跡は翌日まで続きました

完全に動けなくなってしまったけれど、丸一日カゲが存在していました

この日は水曜日

水曜日は夫の残業がない日で、夕方6時の夕飯に家族全員が揃う

 

夫がカゲを抱いてテーブルにつき、カゲは嬉しそうに全員の顔を見渡している

顔を持ち上げることさえ困難な状態だったはず・・

夫が食べる時は、私がカゲを抱き、30分ほど幸せな家族の団らんを楽しみました

 

そして、それは「その時が近い」ということ、そう私も夫も感じていた

 

数日前、チャネリングで神様と話していた時
「次に痙攣したらあとはない」と聞いていました。

そして、その痙攣がきてしまった。。。

 

続く